みい「呼ばれて来たけど誰もいないじゃないよぉ~」
みい「な、何これ?やだぁ~エロ本じゃない?」
みい「ふぅ~ん。何か変な気持ちになってくるわ~」
みい「まだ来ないわよね・・・」
みい「ちょっとだけ・・・」
みい「の・つ・も・り・のスティックローター~」
みい「電マ最高~!」
みい「カ・イ・カ・ン」
以上みいさんでした
あさみ「地球温暖化ね~暑いわ~」
あさみ「あら、投稿写真系の雑誌なんて久しぶりに見ましたわ~」
あさみ「!!こ、この写真は・・・悶だ郎!!」ざわざわ
あさみ「リアル悶だ郎~!(大山の○よ風)」
あさみ「シンクロ率100%でございます!!」
あさみ「暴走モード突入ですわぁぁ~!」
あさみ「わたくし自身が熱くなってまいりましたわ・・・」
あさみ「・・・・・」
あさみ「買取しちゃいますわ・・・」
以上あさみさんでした。
のりか「資料見てくれってエロ本ですか・・・」
のりか「肝心な所が見えないわよね・・・」
のりか「光で透かして見えるかしら・・・」
のりか「そんなはずは無いわ・・・ハッ!」
のりか「イリュージョン!お台場を消します!」
のりか「そしてフュージョン!!」
のりか「ジョン・・・ジョン・・(のりかさん~お仕事ですよ~)」
のりか「スタッフ~が呼んでるわ。急がないと・・・」
のりか「この続きはお客様と・・・♪」
以上のりかさんでした。
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