体験プレイ
(前略)第五弾です~~
パンストは大人の楽しみですよね!
エントリナンバー1番のかずはです!
友達が勝手に応募しちゃって~~
このオーディションに参加しましたっ!
ミスパンストなんて…そんな…
どうですか?似合いますかっ!?
え?いい感じですか??
「ふむ、君はさおりさんだね。と」
「なかなかパンストの似合いそうな足だね」
「でもね、芸能界は厳しいからねぇ」
「君もそれなりの覚悟は出来てるかね」
「わかるね?ん?」
「うん、確かにつやつやしているけど。。。」
「それだけじゃダメなんだよね。。。」
「そう!そのサービスだよ!」
「恥ずかしがってばかりじゃダメだよ…」
「そうだよ!それでクライアントも納得だよ」
「審査のほうは期待しておいてくれたまえ」
エントリーナンバー7番のみなよです
「ふんふん、君もなかなかいいね」
「なかなかの穿きっぷりだね!いいよ!」
「太もももおいしそうだね!」
「パンティの見え具合も合格、と」
「Tバックもプラス査定だね!」
いや~ん 股を開けなんて…
でも、アイドルになるためなら…
アタシ!やります!!
ももで~す。よろしくお願いしまーす。
「パンスト!」
「パンストっ!!」
ツル~~~ツ~~~ル~~~
テカッテカッ プリッ!!
スベ~~スベ~~~
もう、社長ったら。。。
事務所でも絶対パンスト着用だなんて…
「まどかくん!君!当然だよ!」
「それにしてもいい足だね、君!」
「よし、給料25%アップじゃー!」
うふ、社長ったらかわいい。。。
ほんとにパンスト好きなんだから。。。
MENU